プレタ用

@pure_taa

気になり単語帳2021年3月

ロータリークラブ

ローターアクトクラブは大学生が所属する。
インターアクトクラブは高校生が所属する。

活動費にお金が貰える場合があるらしい。(十年前の情報)

 

 

インターベンションブレスレット

自分を責めているなと思った時に、ブレスレットを付け替えるなどの行為により気持ちの切り替えを促し、自責的な考えを持っている状態に気付く。

 

 

スナーキーパピー

 

 

医療・福祉従事者の話を聴く会

井口真紀子さん設立。

東京新聞3月17日3面

 

 

経済産業省 巣ごもりDXステップ講座情報ナビ

デジタルスキルを学ぶきっかけになるサイト。年

AI データサイエンス クラウド IoT セキュリティ ネットワーク 基礎理論 コンピュータシステム 技術要素 開発技術 プロジェクトマネジメント サービスマネジメント システム戦略 経営戦略 企業と法務 その他

などなど・・・無料公開しているものが多いみたい。

巣ごもりDXステップ講座情報ナビ (METI/経済産業省)

 

 

toby氏の開発環境

Game Maker Studio(ゲーム)

FL Studio(音楽)

Microsoft paint(グラフィック)

おすすめ Godot Unity

子供の科学4月号

 

 

フィールズ・グッド・マン

『ボーイズ・クラブ』の蛙のキャラクター"ペペ"が恣意的に利用され独り歩きしていく様を追ったドキュメンタリー映画

朝日新聞夕刊2021年3月12日3面

 

 

3大うどん

讃岐・稲庭・五島うどん

長崎の五島うどんはゆでたてを直接鍋からすくう。

美味そうだ・・・

 

 

感情史

人の心を重視する歴史研究では、ほかにアナール学派の「心性史」がある。

 

 

 

ラベンダーリングとフォトブック

ラベンダーリングは、「がんになっても笑顔で暮らせる社会」を目指して2017年に発足したプロジェクト。

フォトブック「自分らしく、を生きていく。 ーがんとともに生きる206人の笑顔と想い」を刊行した。

東京新聞2021年3月13日25面

 

 

夫婦別姓 "結婚"できないふたりの取材日記』

高橋敬明さん制作のドキュメンタリー。

NHKETV特集で放映された。

東京新聞2021年3月13日22面

 

 

住宅ローン 育休中は組めない?

育休明けの動向が読めず貸し付けに慎重になるらしい。

武蔵野銀行はこれを逆手に取り、「産休・育休特例」という住宅ローンの付帯サービスを始めた。

(子育て組にどんだけ厳しい世界なんや・・・)

朝日新聞2021年3月12日27面

 

 

上州沼田シードル醸造群馬県沼田市

うまそう~~~~企画人のバーが神田にあるらしい。

idea-yomiuri.en-jine.com

朝日新聞2021年3月12日24面

 

 

レスポンシブWebデザイン

イーサン・マルコッテ氏が提唱したマルチデバイス対応webページの制作手法。

1つのウェブページ(HTMLファイル)で、スマートフォンタブレット・PCなどあらゆるデバイスに最適なレイアウトを表示をする手法。

①フルードグリッド(グリッドシステムによるWebデザインと、ブラウザ幅の変化に応じ内容の大きさを変えるリキッドレイアウトを組み合わせた手法。グリッドサイズの相対値などで指定)

②フルードイメージ(レイアウト幅に応じて、画像サイズを拡大縮小させる。フルードグリッドとの組み合わせも可能。CSSでのみ実装可能)

③メディアクエリ(画面幅、画面解像度、デバイスの向きなどの条件に合わせてスタイルを切り替えることができる、CSS3から導入された技術)

→これらをクラスの追加だけで簡単に作成できるのがBootstrap

関連言語・環境はHTML、CSSJavascript

ref.『Bootstrap4 フロントエンド開発の教科書』

 

 

『女子高校生』上野千鶴子さんと語る

「共働き ワンオペが心配「なぜ現状は変わらないと考えるの」」

男女分け隔てなく接してほしいと周囲に伝えた女子生徒が月経痛と不意の身体接触で倒れた際に「男子と同じ扱いをして、と言いながら、月経痛を理由に特別扱いを認めるのか」と怒られた。

 →男子でも不調なら休めばいいじゃんと思うのだが

「男女の体は明らかに違う。私たちは、違っていてもおとしめられない権利、尊重される権利を望んでいる」

朝日新聞2021年3月8日19面

 

 

防災会議

地方自治体の防災会議は、災害対策基本法自治体の条例に基づいて設置され、地域防災計画の作成や見直し、実施の推進などを担う。』女性委員割合が少ないことが課題。

ナプキンが配給に入らない問題とかあるけど、「傷跡の手当てにも使える」などと言わなくても女性のために用意するべき、という意見には賛成する。

ただ、それって「バリアフリーは障害者のためだけに役立つものではないから」とバリアフリー化を進めてきた時の論法にも似ている。恒常設置物と消耗品だと規模が違うけど・・・人口の1/4程度が、生理の来る身体なのだから。ともかく避難時の過ごしやすさと安心を確保したい。ただでさえ非常時は自分の精神をすり減らすのだから。

朝日新聞2021年3月8日1面

 

 

お手紙コーヒー

国分寺市のカフェ「クルミドコーヒー」で行われている試み。

店内に置くことができる手紙を700円で買い、店に置く。来店者は、自分宛だと思った手紙を自由に受け取って、贈り主からのコーヒーを飲むことができる。

東京新聞2021年3月9日26面

 

 

検索技術者検定

 

 

 

つくばのシェアハウス いろり亭

 

 

 

国際電気通信基礎技術研究所 

 

 

小島屋

上野・アメ横にあるドライフルーツとナッツのお店。

デーツや、ウイスキー好き向けのおつまみギフトボックスを取り扱っている。

https://www.kojima-ya.com/

 

 

深川直美

朝日新聞土曜版でイラストを担当していて、毎回面白い。 

 

 

先端語

明治・大正期に流行った流行語・当時の新語。

モダン語とも表され、関連書籍が相次いで発刊している。

雑誌『図書』にヤマムロシンイチさん?など。

 

 

産後ママプロジェクト

慶応大学SFC研究所・健康情報コンソーシアムが中心。東京新聞も特例会員として報道を通じ貢献、とのこと。

東京新聞2021年3月5日25面

;出産

 

 

地平線会議

登山家や冒険家を中心に「日本人の地球体験の共有と記録」を掲げて始まった。

会報誌が面白そう。

www.chiheisen.net

朝日新聞夕刊2021年3月3日

 

 

「連れ子の姓」問題

夫の姓になった女性が離婚した場合、その子供は15歳になるまでは前夫の姓を用い、15歳になった時に母の姓か父の姓を選べるが、その時に母が再婚していると、母の旧姓が使えなくなる。

朝日新聞2021年3月4日25面

 

 

通則法

外国で結婚した場合、婚姻の方式は、婚姻挙行地の法による。ただし、戸籍は同性が条件。18年に、国際結婚日本でも法的に結婚が成立している証明を求めて国に裁判を起こしている。

夫婦同姓は「結婚するための条件」なのか、「結婚した結果」なのかという焦点がある。国側は「要件」、原告側は「結果」と見ている。

「海外での別姓痕が日本でも成立していると判決で判断されれば、海外在住で結婚している人たちにとって、影響は大きい。別姓婚を戸籍に記載する方法について検討が始まるかもしれない」

ちなみに現時点でも、相手が外国人なら別姓が選べるとのことで、この点からサイボウズ青野社長が裁判を起こしている。

朝日新聞2021年3月4日25面

 

 

公共訴訟

www.call4.jp

 

 

苔リウム/コケリウム

かわいい。アクアリウム・テラリウムなども近い。

ブランド(?)としてはhotorieなど。GEX「おうちアクアリウム」「Fit200LOW」などもキーワードに挙がる。

 

 

若草プロジェクト

元厚生労働事務次官村木厚子氏が取り組む、生きづらさを抱える女性たちの支援活動。

朝日新聞2021年2月28日31面)

 

 

災害弱者/避難行動要支援者/減災/男女共同参画研修推進センター

防災部門への女性配置が少ないことについて「背景には、発災時に24時間働ける人でなければ配置できない、という意識もある。だが、男女問わず育児や介護など家族ケアのため24時間対応できない立場の職員が入ることで、高齢者や子どもなど災害弱者を守るのに必要な備えが見えやすくなるのではないか」浅野幸子・共同代表

東京新聞2021年2月28日2面)

 

 

毛毛虫学苑/種まき親子実験小学校

オードリー・タン氏が創設した学校。

児童が自分の興味に合わせて受ける科目を選んで時間割を作ったり、担任の教師を選べる仕組みにした。

(サドベリースクールと似たものを感じる)

朝日新聞2021年3月3日8面『自分らしさ オードリー・タンの源流 中』

;;同3月4日8面『自分らしさ オードリー・タンの源流 下』

 

 

ホテルシェルター/産後ケアホテル

虐待・DV・医療従事者・家族仲があまりよくない人・・

「ホテルは、これまで旅の寝床みたいな側面が強かったが、その定義を変えるだけで可能性が広がる。例えば、人が人をケアする場所と考えれば、ホテルと病院、老人ホーム、保育所などは、実は仲間かもしれない。ある程度長期で滞在すれば、その人の人生の一部分を切り取ってコーディネートできる空間になるのではないか。」( 「L&Gグローバルビジネス」の龍崎翔子氏)

;読売新聞2021年3月3日29面

;出産

 

 

成年後見制度

認知症等で判断能力が低下した人を支える仕組み。主に弁護士や司法処理が専任され、本人に代わり金銭の管理やサービスの契約などを担当する。報酬額は家裁が決め、本人の財産から支払われる。

利用者は増加傾向にあり現在22万4千人程度だが、認知症や知的、精神障害のある人は計一千万人以上とみられる。利用が進まない原因は、未だ低い認知度と、専門家に頼むとかかる申し立て費用の10万円以上を超える金額。また、緊急時には身元保証代行サービスが使われる場合が多いことも関係するようだ。

東京新聞2021年3月3日11面

 

 

ユースセンター(10代の居場所)

東京都のNPO法人「3keys」が放課後に使える10代のためのセンター作りを計画。

クラウドファンディング「レディーフォー」で寄付を受け付けている。

東京新聞2021年3月2日19面

 

 

国際女性デー(3月8日)

朝日新聞社はチャレンジウーマンプロジェクトを展開。

 

 

老犬ホーム(シニアドッグケアホーム)

譲受飼育業の数は急増しており、現在178施設。

福岡県「アスル」などがある。

産経新聞2021年3月2日24面

 

 

人新世(じんしんせい・ひとしんせい)

Anthrropocene。工業化など、人間の影響が地層に残る時代のこと。

コンクリートやプラスチックは「工業技術の化石(テクノフォッシル)」と呼ばれる。

正式な地層名にするかは話し合い中。

朝日新聞2021年2月27日2面