最近キャンプにちょくちょく行くので、キャンプするときに必要な、またはあるとよいなと思った道具を(主に自分用に)書き出します。
1泊のオートキャンプ用。
このリストの火に関係する道具をバーナー1つの基準で考えるとだいたい山用にもなるかと思います。
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必須
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・テント
(+α グランドシート、テントマット)
・寝袋
・マット
(+α 耳栓、アイマスク)
・最低気温でも暖かく眠れる服
・着替え、身だしなみ用品
・食材、皿、割り箸
・食べ物に火を通す道具何がしか
(グリル・炭・着火剤またはトーチバーナー、火ばさみ)
(カセットコンロと鍋、またはフライパン)
(バーナー)
・マグカップ
(保温できるものが便利)
・ランタン
(LED・ガス等々種類別に複数あってもよい)
・ホッカイロ
(10月~4月は持っておく。冬場は特に。)
・食べたいもの
(その食事の中心になる食べ物を1つ作るととても楽しい)
・虫よけや虫刺されの薬
(山の場合はポイズンリムーバーも検討)
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リビング・明り(かなり必須)
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ロースタイルかハイスタイルか決めようね
・テーブル
・チェア
・ヘッドランプ
(トイレに行くとき便利・電球色にできるものがおすすめ)
・レジャーシート
(とても便利)
・50~70Lのボストンバッグ
(夜に車へ一気に荷物をしまう時に便利)
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おすすめキッチン道具
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・キッチンペーパー
・ウェットティッシュ
(お徳用のものをジップロック袋に入れると省スペース)
・10徳ナイフ
(焚き火の始末には鋸つきが便利)
・コッヘルやクッカー
・バーナー
・水タンク
(ビニール製の折りたためるものが便利)
・まな板
(牛乳パックが特に肉を切るのに便利)
・洗剤
(小さいボトルに入れるとよい)
・スキレットとたわし
(焚き火で調理する場合には鉄鍋か焼き網が必須)
・ジップロックな袋
→サイズ別に5枚くらいずつ持っておくと、夜に残った食べ物や洗濯物、洗い物を入れることができてとても便利
・食品用トング
・調味料
(塩、胡椒、オリーブオイルやバター等の油)
・ホットサンドメーカーと食パン
(→朝に前日の余り物でホットサンドを作って食べる。残らなかった時用にチューブ状のコーンマヨ等を持っておくと最高の保険になる)
・BBQ用の分厚いアルミホイル
(100均にもある。網があればギリギリ鉄板代わりとして使える)
・保冷バッグ
(2日目に食品を持ちこせる確率が上がる)
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荷物スペースが許せば入れよう
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・焚き火台と火ばさみと軍手とうちわ
(可能ならば汚れても良い革手袋)
・ランタンスタンド
(真上から照らせるのは夜に料理をするときにありがたい)
・火消し壷
(火起こし器がついているものがとても便利。3分で炭に火が点くし、炭の持ち帰りを心配しなくて済む。たまに、炭持ち帰りのキャンプ場があるらしい。)
・ハンモック
(良い)
・燻製機
(慣れたら段ボールで自作してもよい)
・雨具
(わりと雨は降る、傘差しながらの撤収はきついので)
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当日買うのがおすすめ
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・食材
・薪(重いし場所とる)
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また書き足すかも。