2024年4月のきになり単語帳

英ケンブリッジ大と南カリフォルニア大学などの研究チーム、GDF15がつわりに関与していて、あらかじめ耐性をつけることで悪阻を軽減できる可能性があると報告、Nature誌に掲載。

；日経サイエンス2024年6月号「つわりから妊婦を救えるか」

何かをしている時とぼーっとしている時をくらべると、後者の方が15倍脳のエネルギーを使うし、記憶や価値判断をする脳の部位が活発になるとのこと。

『科学の力で元気になる38のコツ』堀田秀吾

オーストラリア「クライメートウォッチ」：気候変動による生態系変化を監視するアプリ

台湾「ジョイン」：政府の政策提言プラットフォーム

1633年、ロンドンの仕立て屋に生まれた官僚で、日記を書いていた。速記法を用いていたが後に解読、公開される。

建築物の材料等に１つ１つIDをつけ、貯蔵庫を超えバンクのように使えるようにする仕組み。

；日本経済新聞2024年4月19日7面『エコノミスト360°視点　マテリアル・パスポートの衝撃　野田　由美子　ヴォエリア・ジャパン会長』

；『贖いの聖者』

大阪市自然史博物館で標本づくりの活動をしている市民グループ。

迷惑な酔っぱらいの言動を戒めた帰宅中のサラリーマンが暴力で骨折したが、通勤に必要ではなかったとして労災が下りなかった話。

；日本経済新聞2024年4月7日27面『揺れた天秤～法廷から～通勤災害訴訟　酔っ払い戒め蹴られケガ　「名誉の負傷」労災不支給』

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