気になった記事等をメモしています。
- メール・アート
- 自費出版ネットワーク
- 宗教2世関連問題で気になったキーワード
- 子連れ快適スポット情報の提供
- 上智大学グリーフケア研究所
- 土に還る携帯トイレ
- 福島県沖のとらふぐ 福とら
- 大人用紙おむつの処理問題
- 犬のしっぽの振り方
- 食品ごみをガス・肥料に
- ソニーのアバター映像出力端末モコピ
- 折り鶴を再利用した再生紙
- アイ・ミニアチュール
メール・アート
石を送る(堀川紀夫)で知る。あと知ってる人では赤瀬川原平も参加したことがある。
作品それ自体やそれに類するものを郵便物として送るという芸術表現の手法として取り入れられたものの総称 メール・アート(art scape)
自費出版ネットワーク
宗教2世関連問題で気になったキーワード
・宗教の身体化
・宗教の残響:脱会してなお、元信者にさまざまな信念や態度が残り続けること。
子連れ快適スポット情報の提供
子連れママのための子育て情報サイト - mamasky(ママスキー)
;育児
上智大学グリーフケア研究所
;喪失
;日本経済新聞2022年12月14日『UPDATE値の現場 上智大学グリーフケア研究所 「悲嘆」を癒やす人材育成』
土に還る携帯トイレ
既存の携帯トイレの多くは高吸水性ポリマーを使用し焼却処分が必要だが、震災時には焼却処分場を利用できない場合もある。消石灰やセルロース誘導体粉末などを配合し約1年で袋ごと土に還るトイレは非常時にも役立つ。
価格は既存の処理袋の3倍となるが、人的コストを考えれば妥当とも言えるのではないかとのこと。
;日本経済新聞2022年11月9日『土に戻る境内トイレ開発、宇都宮のキガ 天然由来の成分使用』
福島県沖のとらふぐ 福とら
漁獲量が増えているとのこと。
;2022年12月8日産経新聞『「福とら」売り出しに本腰 福島でトラフグ漁獲急増』
大人用紙おむつの処理問題
施設職員や焼却炉への負担が重く、社会問題になりつつある。
リクシルは使用済み紙おむつを脱水、重さを1/2、体積を1/6~1/4まで減らせる紙おむつ処理機を開発。
;産経新聞2022年12月8日14面『大人用紙おむつ 処理重く』
犬のしっぽの振り方
左方向で振っている場合は緊張など後ろ向き、右方向は喜びなど前向き、とのこと。
;産経新聞2022年12月7日15面『しっぽ右振り 親愛表す』
食品ごみをガス・肥料に
伊藤忠商事の中小型装置が2023年度から発売。
食品ごみを100とすると、10のガスと90の液体肥料を作ることができる。
小型なら1日最大500キロ、中型で5~6トンの食品ごみを処理可能。価格は数千万円から。
;2022年12月3日12面『食品ごみ 臭い抑えてガス・肥料に再生』
;環境
ソニーのアバター映像出力端末モコピ
メタバースなどでの活用を想定。2023年1月下旬発売予定、4万9500円。小型センサーを身に着け、専用アプリで動きを検知する。
;産経新聞2022年12月3日11面『メタバース向け 踊るアバター』
折り鶴を再利用した再生紙
カラフルウイッシュ®- 製品・ソリューション | 株式会社クラウン・パッケージ (crown-grp.co.jp)
アイ・ミニアチュール
眼を片方だけ描いたジュエリー。流行のきっかけは、18世紀末、後のジョージ4世となる英国の皇太子が平民の女性と恋に落ちた時にアイ・ミニアチュールを贈り合ったこと。30年のうちに1000点ほどが作られた。
;宝石 宝飾品 ブローチ
;日本経済新聞2022年11月30日