北海道開拓の村
ゴールデンカムイの聖地とのこと。
学習性無力感
「学習性無力感」とは、米国の心理学者マーティン・セリグマンが1967年に発表した概念で、抵抗することも回避することも困難なストレスに長期間さらされ続けると、そうした不快な状況下から逃れようとする自発的な行動すら起こらなくなる現象をいいます。セリグマンたちは犬を用いた実験によって、「自分が何をしても状況は変わらない」という思い=無力感が体験から学習されるものであることを発見しました。「学習性絶望感」や「学習性無気力」とも呼ばれ、一種の抑うつ状態や学業不振にいたるメカニズムの一つとしても注目されています。
プロボノ
仕事で身に着けた専門的なスキルや経験を生かし、NPOなどを無償で支援する社会貢献活動。
岐阜の「ふるさと兼業」で温泉の経営にアドバイスを行う専門家が集まり、その後も別の団体を立ち上げるなど人とのつながりが生まれるなど。
何かやってみたいなぁ。
まちやど
め・・・めちゃめちゃ雰囲気がいいな・・・ひとつの理想形じゃん
2号店のクラウドファンディングも成功しているようだ。
交流人口と関係人口という言葉も出てきた(浸透してきたのかな?)
;産経新聞2021年12月25日12面『次の旅「町」に泊まってみませんか? 地域再生に貢献「まちやど」広がる』
飲む中絶薬 承認申請
リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
・性と生殖に関する健康と権利
・中絶薬についてのコメント Safe Aporsion Japan Project
;朝日新聞2021年12月23日28面
クラシックDJ
アレンジもしたりするとのこと。
法人課税 国際合意
;日本経済新聞2021年12月21日29面 ガブリエル・ズックマン
マスク越しでも会話が「読める」
「しゃべり描きアプリ」
;産経新聞2021年12月21日14面
著作権切れ音源 CDで永遠に
音楽レーベル「エターナル・グルーヴズ」
軽井沢風越学園
通学生のみ。図書館を中心に据えている。めっちゃ雰囲気がいい・・・
知的障害のある子どもを持つ親のための相談室
親なきあと相談室 | 「親あるあいだ」に「親なきあと」の準備を!
家族会なども利用できる。
パターンペーパー
このサイトには暇つぶしのものが山ほどある。
パターンペーパーなどでこういうサイトもある。
無料包装紙イラストの「くるりえ」 (kururie.com)
アニメツーリズム協会
アニメに出てくる"聖地"をまとめている。
アニメの舞台と日本を旅しよう | 一般社団法人アニメツーリズム協会
弁護士特約
以下のようなものもある。
偶発事故・一般事故
痴漢冤罪・痴漢被害
離婚協議
社会保険料の任意継続
高収入(おおよそ500万円以上)の人間が会社を辞めた時、国保にいきなり切り替えると負担金が社会保険料とは比較にならないほど高額になり、天井(年額99万円)になってしまうこともあるため、社会保険料を10割払ったとしても社会保険料を任意継続した方が安く上がる、仕事をやめた時は注意せよとのこと。
レトロニム
新しい技術が古い技術を更新した結果、古い技術がその古い特徴を、呼称に新たに書き加える必要が生じたもの。
「翻訳」→「機械翻訳」の出現→「人間翻訳」の出現、など。
日本うんこ文化学会
主催者は訪問介護する中で便への理解を深めること、そのための仕組みを作る必要性を感じ41歳で博士課程へ。すごい。
ヒートマップ
アクセス解析ツール。誤クリックや、どれほどの人が最後までクリックしたかなどが分かる。面白い。
ヒートマップとは? - アクセス解析ツールのユーザーインサイト(User Insight)
開発日誌
— posemaniacs - クラファン中 (@posemaniacs) December 15, 2021
図はヒートマップという、ポーマニで押されてる場所の統計データです。図によると「New Pose」などのカテゴリラベルが誤クリックされています。ここはリンクをつけたほうが良さそうです。こういうふうに、データを見ながら、ちょっとづつサイト更新をしていきます。https://t.co/Cok5inwbRy pic.twitter.com/WtGOFhhi0T
ヴィネット
メルクストーリアなどで採用されているキャラクター表現方法の一種。キャラクターの背景を、デフォルメジオラマ風に描く手法。フィギュアでも用いられる。
知ったのが10年前、3年に1度思い出しては単語が出て来なくて今回は「メゾネット・・・」「なんとかネット・・・」と遠回りし、googleにて「キャラクターイラスト 背景 ジオラマっぽい」という"頭が悪い検索"をしたら情報が出てきた。
コロナ下で死別を経験したあなたへ
一般社団法人「リヴオン」が遺族へ無料で配布している冊子。
ref;グリーフケア、グリーフワーク
小児病棟×バーチャルサファリツアー
NPO法人「シャイン・オン! キッズ」で、南アフリカ政府公認のサファリガイドを現地で務める、日本人女性として初の同国公認サファリガイドの太田ゆかさんと協力し、病棟にバーチャルツアーを行う。
他活動のクラウドファンディングもあり。
「入院中の子どもたちを笑顔に」の先へ 心のケアでつなぐ家族と未来(認定NPO法人シャイン・オン・キッズ 2021/10/25 公開) - クラウドファンディング READYFOR
人のセックスでご飯を食べる
絵本。読んでみたい(がどこで買えるか分からない)
相対的貧困率
所得を高い順に並べた時に、中央の人の半分よりも低い額で暮らす人の割合。
ホットフォイルペン
メタリックデコペン。
カラーホイルを、熱した専用のペン先でなぞると箔押しができるというもの。
国保料の軽減「病気離職」は対象外?
"病気による退職を理由に、公的医療保険が、会社員らが加入する健康保険などから国民健康保険に切り替わった場合、国保料(税)を低く抑える制度の救済を受けられないケースがある。"
そもそも救済制度はリーマンショックがきっかけとなり2010年4月に創設されたもので、ハロワでの職探しが前提。
;2010年まではそれすらなかったわけで、すこーしずつそういう制度が作られていくものとは思うが、今は手取りも少なくて10万円が生死を分けるケースもあるだろうから、難病には手厚くしてほしいなと思う
;朝日新聞2021年12月9日29面
気になる音楽家
気になる出版社
真珠湾攻撃と日本人捕虜
真珠湾攻撃のあとに、米国では12万人の日系人が強制収容所に送り込まれた。
アマチ収容所の跡地の保存に尽力している、地元グラナダ高校のジョン・ホッパー氏「残念なことに、民主主義の国だからこそ、人種差別や偏見は違法にはならない。」
;朝日新聞2021年12月8日9面『「消したい」歴史伝え続ける』
嗅覚のリハビリ
新型コロナの後遺症で嗅覚異常が出た場合、リハビリをすると5割程度が回復。
;日本経済新聞2021年12月7日
独立行政法人 国民生活センター
事故情報や生活情報が集まる。
新型コロナ後遺症 労災認定にハードル
仕事が原因なら労災認定されるが、認定された人の8割は医療・介護従事者。
調査中となり休業給付が認められたものの、特定期間以降は「調査中」とされ給付金が下りず、社会福祉協議会からの借り入れ・貯金の取り崩しをして凌ぐ人も。
治療しても治らない=後遺"障害"と判断されると治療の保障などは止まる。
;苦しい・・・
;;仕事をしている人が仕事以外で感染した場合(電車通勤は・・?)なんかはただ職を失って終了か・・・?
;朝日新聞2021年12月6日25面
和紙の服
回収前提で販売。南青山aloof home。
;産経新聞2021年12月6日18面『天然繊維を肥料→野菜に 循環型「和紙の服」』
vvvv
ビジュアルプログラミング言語「vvvv」をはじめよう! - 大人になりたくない
ビジュアルプログラミング言語。
ケアテック
特に介護のケアを中心にした技術での下支え。排泄を検知するヘルプパッドなど。開発者は介護ベンチャー「aba」宇井吉美さん。
国の補助が出て売れるようになった、急がないと外国製品で占められてしまう、など。
;朝日新聞be2021年12月4日1,3面
黒染めで服を再生
伊勢丹新宿店の「KUROZOME REWEAR」、フェリシモの「クロニクル」(京都紋付)など。
;朝日新聞夕刊2021年12月2日1面『黒染めの技 今風リメイク』
放置自転車を再生・販売
港区などで行っている。高級有名ブランドのものもたまに出るとか。
;朝日新聞夕刊2021年11月26日1面『放置自転車再生「職人」がアシスト 撤去は年鑑100万台超 一部をリサイクル販売』
ツーリストシップ
福田千恵子さん考案、観光客、住民、観光にたずさわる事業者皆が気持ちよく過ごせるようにする思いやりを意識しようという運動。
;朝日新聞2021年11月25日2面『ひと 観光に「ツーリストシップ」を提唱する団体の代表理事』
母乳バンク
母乳は早産で早く産まれた赤ちゃんの壊死性腸炎にかかるリスクを人工乳の3分の1に減らすことができる。母乳バンクに預けられた母乳はドナーミルクといい、厳しく衛生管理されているが、抵抗感がある人の数は多く、また14年に開設されたが運営費が厳しい。クラウドファンディング開設中。
;国が支えてくれのやつだ
;朝日新聞11月24日23面『母乳バンク 知っていますか 母から得られぬ低体重の赤ちゃんにドナーから』
雪をエネルギーに
雪屋媚山商店では、雪を貯蔵し冷房・冷却に活用する事業を行っている。
社長は2010年に新千歳空港の滑走路の雪を溜め、夏の冷房エネルギーの1/5をまかなうプロジェクトを完成。現在、美唄市の除雪した排雪を用いてデータセンターの冷房コストを下げるなどの実験・事業を行っている。
;朝日新聞夕刊2021年11月29日2面『凄腕しごとにん 本間弘達さん』
陶芸を学べる学校
県立笠間陶芸大学校
この時勢でもこういうことがあると胸が暖かくなるのう。
;朝日新聞2021年12月1日18面『笠間の丘に集まりて 飛び込んだ陶芸作家への道』
立ち上がり車いす
筑波大発ベンチャー「Qolo(コロ)」が立って移動できる車いすを開発している。モーターで動くタイプは既にあるが、下肢に障害がある人でもバネの力を使って自分で立ったり座ったりできるようにしたもの。
;日本経済新聞2021年12月1日43面
働き甲斐と成長 人材の使い捨てに対抗する
ブルネオクチネリが特集されている。(高い!コート40万円。現地だと20万円くらいの間隔だろうか。
;日本経済新聞2021年12月1日1面『カイシャの未来 働く尊厳「千年企業」生む』
虐待どっとねっと
虐待によるフラッシュバックなどから労働できず困窮した大学生が「大学はぜいたく品だ、退学してから生活保護を」と言われた経験をもとに設立したNPO法人。AYA世代(10~30代)の支援環境構築を目標にしている。
;AYA世代は、この間、癌などでも支援が途切れがちな世代として認知活動を勧めている人がいた。→AYA世代のがんについて | 国立がん研究センター 中央病院
若い男性がん患者の精子凍結
癌治療をすると精子が作れなくなる、ということまで医者も患者も気が回らず、子どもができないというケースへの注目。
;しかし、子どもを育てるお金は足りるのだろうか、自己責任論者の餌食にならないだろうか心配になる。